えべす屋工房

色々なモノを作ります

カッティングプロッタの限界を知る

ネットで極小カットを調べてみると、漢字で3mmなどやられている方(会社?)がおられました。そこでCE LITE-50ではどのくらいの大きさまでいけるのかやってみたくなり挑戦してみました。毎日カット条件を探っている状況です。

5mmの漢字に挑戦

ピンセットと先端が針になっているカス取りペンで作業します。

[極小文字]とカットしてみました。

カス取り後がこちら。( ̄▽ ̄;)無事失敗せず除去できました。字のウ冠が傾いてる?(;´д`)

元データをいかに再現できているかですが、やはり機械に依存してしまいます。目立つ違いは「小」の左はらいが太くなってしまっています。

ソフトをいじっていると面白い発見が。

カット方向を変更すると文字に違いが。左から時計回り、反時計回り、そして変更しないです。設定は奥が深いですね…。

さらに小さい文字

グリットローリング方式というカッターの刃が進行方向に回転するために、刃の先端と回転軸がわずかにずらしてあります。回転式のキャスターみたいな感じです。刃が遅れて回転するため、細かく小さいデザインの場合歪みが目立ちます。

特に円やS、O、Uなどです。

極小デザインは断られることが多いようなのでこれができるようになれば需要があるかな?プロの方々はどこのメーカーのプロッタが多いのでしょう?

0.5x5mmの棒を縦と横でカットしてみました。

0.5mm角もカットしてみました。

が正方形ではなさそうです。データを修正すればアウトプットは正方形にできるかもしれません。

タグ: ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です