えべす屋工房

色々なモノを作ります

モーター冷却ファン製作

CNCのスピンドルモーターの発熱対策を何もしていなかった為、加工中にスピンドルホルダーがモーターの熱で緩みモーターがずれ落ちてしまいました。

なのでファンを取り付けて少しでも熱を下げてみます。取り付けるファンは3Dプリンタで製作します。

シロッコファン

シロッコファンをプーリーに貼り付けて回転させます。

モーターの穴から内部の空気を吸いだす様にします。

Fusion360でサクッと設計します。羽の角度など細かい点はよく分からないので適当です。

思ったより綺麗にプリント出来ました。羽の枚数は22枚で製作しました。外径が30mmです。

今回初めて知ったのですが、初期レイヤーは厚めにした方がテーブルへの食い付きが良いとか…。今までは初期レイヤーを0.1mmにして積層ピッチを0.2mmにしていました。なので今回初期レイヤーは0.3mmにしました。ABSでプリントしましたが確かにしっかりと貼り付いていたように思います。

プーリーにはABSをアセトンで溶かした糊を使って貼り付けます。

取り付けるとこうなります。回してみると風を感じたので、これまでほどモーターは熱くならないと思います。効果あってくれ(;’∀’)

プロペラファン

気持ちだけでも温度が下がって欲しいので、コレットチャックのシャフトにもファンを取り付けます。

こちらはプロペラファンにしました。これも適当に角度を付けています。

いずれ分解予定なので抜けない程度にはめ込みました。このファンが隣のモーターの方にも風を送ってくれると思います。

今後

NC加工中、安心して放置出来るように次はステッピングモーターの冷却をしようと思います。

モーターひとつに対してひとつのファンを付けるのが良いのでしょうが、ファンって意外と値段が高いですよね(;^ω^)

PCファンの風をホースで分岐してモーターに風を当てて冷却しようと企んでいます。風量が足りるか分かりませんが…。

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