えべす屋工房

色々なモノを作ります

クエン酸で錆取り

以前酢を使った錆取りをして思いのほか奇麗になったので、他のさびさび工具もやってみたくなり今回は「クエン酸」を使ってみました。

雨で錆びさせてしまった鋸刃。錆びたままでは抵抗が大きくなり、錆も付着してしまうので錆取りしました。

紅茶などのタンニンを使って黒染めをされている方もおられますが、今回紅茶を入れなくても刃が黒くなりました。よく分かりません( ;∀;)

何という道具か分かりませんがさびさびだったのでついでに綺麗にしました。深い錆は残ってしまいました。

ポツポツ浮き出ていた錆も奇麗になくなりました。文字が消えなくて良かったです。刃の辺りが他の所より少し黒いのは焼きが入っていたりするのでしょうか?

赤錆が取れ黒さが復活しました。

この六角レンチはメッキの剥がれた所から錆が浮いてきていました。錆取り後はメッキの剥がれた所は少し黒くなりました。

クエン酸を溶かした水が金属に付着したままで乾かすと再び錆びてしまうのでよく洗って水気を取り乾かしましょう。

しつこい錆は数日浸けて置いたり、何度も繰り返すことで結構取れます。クエン酸は百均で買えますし、浸け置きも常温で大丈夫なのでお手軽です。温めた方が反応しやすいのかもしれませんが…。私は天気の良い日に屋外でやりました。クエン酸の量は適当に入れましたが少量でも反応しましたので、適当にふりかけて1時間程度様子を見てみると良いと思います。

追記

メッキや塗装が施されている工具は再び赤錆が浮いてきました。メッキの剥がれている部分は大丈夫そうなのですが、メッキ部分が黄色というか赤っぽくなってきました(/_;)ブルーマジックで磨こうかな…。

塗装の剥がれている部分は再塗装した方が良いのかもしれません。

それと酸を使った錆落としを調べていると「水素脆化」という言葉が出てきました。水素を吸収して脆くなるとかそんな感じす。詳しくないので調べてみてくださいm(__)m

今回の錆取りをした工具は気にしなくてもいいかなと思います、個人的には(-.-)

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